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暁コラムVOL1

先日、黒田日銀の次元の異なる緩和内容が発表されました。


株式市場は緩和を好感し大きく上昇しましたが、債券市場は大荒れ

経済とは皆が思うようには動かないものです。
日銀が大量に資金供給を行うことによって、どこかで副作用が顕在化するはずです。


ここまでマネーを供給する以上、調整を挟みながら株価が上昇を続ける可能性は高いです。
ただし、一旦動き出した物価や為替の動きはコントロール出来ません。


政府の掲げる目標インフレ率2%達成⇒万歳!まではいいでしょうが
、過剰な物価上昇・円安が考えられます。


一旦、流れが生まれるとそれをコントロールするのは非常に難しいです。
それはバブルが弾けた後、低迷を続ける日本経済が象徴しているといって良いでしょう。
残念ながらそう言ったリスクがいつ現実となるかは予想出来ませんので、実体経済と市場動向を具に観察する必要があります。


また、直近で日経平均が大きく上昇した2003年~2006年と比べると世界経済の状況は大きく異なります。外部要因で株価が一時的に大きく調整するリスクは頭に入れて置くべきでしょう。


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